暑くなると食べたくなるのが、つるっと冷たい「韓国冷麺」。
でも、ダイエット中だとちょっと気になるのがカロリーや糖質…。
今回は業務スーパーで見つけた韓国冷麺スープと、同じく業スーの糖質0麺を組み合わせて、
ヘルシーだけど満足感のある冷麺アレンジを作ってみました🍜✨
🧊業務スーパーで見つけた韓国冷麺スープ
業スーには、いろいろな種類の冷凍食品や調味料がありますが、
その中でも今回使ったのがこちらの韓国冷麺スープ。

このスープは希釈タイプで、水を加えて使う仕様になっています。
分量を調整することで、好みの濃さに仕上げられるのもポイント!
すっきりとした酸味と、ほんのりとした甘みのバランスが絶妙で、
水で薄めても風味がしっかり感じられる、本格的な味わいです。
氷を浮かべれば、より韓国冷麺らしさが引き立ちます❄️
📈本場の冷麺の麺、実は高カロリー?
「冷たいからヘルシーそう」って思ってませんか?
実は本場の韓国冷麺に使われる麺って、意外とカロリーが高いんです。
📌業スーでも買える!韓国冷麺(ゆで)のカロリーは?

このゆで麺、1食170gあたりなんと423kcal。
これはトッピングを足す前の数字なので、ボリュームを出すと500kcal以上になることも…!
原材料を見てみると、
小麦粉、でん粉、そば粉、食塩 などが使われていて、
主に糖質源で構成されています。
韓国冷麺らしいつるっとした食感を楽しめる一方で、
ダイエット中にはちょっと気になる数値ですね。
🍜糖質0g麺でカロリーオフ冷麺にアレンジ!
そこで今回は、同じく業スーで買える「糖質0麺」を使ってみました!

- クセが少なくてどんなスープとも合わせやすい
- そしてなんと、1袋78円(税込)という高コスパ✨
カロリーや糖質を抑えられるだけでなく、お財布にも優しいのは嬉しいポイント。
冷麺だけでなく、うどんやラーメン風アレンジにも使えてダイエッターの強い味方です!
🍽️作り方:簡単3ステップで完成!
材料(1人分)
- 韓国冷麺のスープ:1/3袋(30g)
- 糖質0麺:1袋
- 水:200ml (氷も合わせてOK)
- トッピング(お好みで):ゆで卵、きゅうり、キムチ、鶏むね肉など
⏳手順
- 糖質0g麺を水でよく洗い、水気をしっかり切る
- 器にスープと水200mlを入れて混ぜる
(私は水150ml+氷50gにしました♪) - 器に麺を入れて、トッピングをのせたら完成!
今回はゆで卵・キムチ・豆苗をトッピングしてみました☺

💬食べてみた感想
- スープがしっかり美味しいので、糖質0麺でもちゃんと満足感あり!
- キムチの旨みがスープにしみ出して、さらに美味しく✨
- つるっと食べやすくて、夏のランチや夕食にもぴったり。
モチモチ感は本場の麺にはかなわないけれど、
「韓国冷麺が食べたい!」という気持ちはちゃんと満たされました◎
📝まとめ|ゆるっとダイエット中にも冷麺は楽しめる◎
- 本場の冷麺麺は美味しいけど意外と高カロリー
- 業務スーパーの冷麺スープは本格派で、アレンジ自在
- 糖質0麺を使えば、ダイエット中でも罪悪感なく楽しめる♪
冷麺が食べたいけど、カロリーが気になる…という方は、
ぜひこの「業スー冷麺スープ×糖質0麺アレンジ」を試してみてください☺️
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